□□□ 図書館でのコピーについて □□□




Q 「図書館のコピー機で、学校の宿題などのプリントのコピーはできますか?」

A 図書館でコピーできるのは、図書館の中にある本や資料だけです。 コンビニエンスストアのコピーと同じ使い方はできません。 図書館では調査研究を目的としている利用者のために、著作権法(ちょさくけんほう) 31条 により認められている範囲で『複写申込書』に記入したものを、コピーすることができます。その範囲は著作物(ちょさくぶつ)(本や雑誌などの資料)の一部分なっていますので、一般的にその著作者(ちょさくしゃ)の書かれた部分の半分程度と考えられます。


Q 「その著作権法ってなに?」

A 小説や論文、それに曲などの作品をすべてひっくるめて著作物といい、著作物は「他人に無断で利用されない」ことを前提としていますので、著作物や著作者の権利を守る法律のことを著作権法といいます。


Q 同じページを何枚もコピーできるの?

A 1人、1枚のみコピーができます。


Q 「雑誌や新聞のコピーはどこまでできるの?」

A 雑誌の最新号や当日の新聞はできません。一定の期間を経過したものとして、次の号が発行されているか、または発行後3ヶ月経過しているものはコピーできます。


Q 「地図とかのコピーはどのくらいまで?」

A 住宅地図については、見開き1枚分で1つの著作物とみなしているので、その半分までしかできません。1枚ものの地図については、その半分以下だったらできます。



アイコン1

■ 図書館からのおねがいです! ■

アイコン2
「図書館で資料をコピーするには、いろいろきまりがあってわずらわしいと思うかも知れませんが、学習や調査・研究のために必要な情報を提供してくださっている、著作者の権利と経済的な利益を守るためにも、利用者みなさんの理解や協力が欠かせないことをご理解ください」



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